「ウガンダの父と呼ばた日本人」(登山家の今井通子著)の柏田雄一氏は73歳の現在も繊維工場再建のためウガンダで、日々戦っておられる。
1985年から20年間、内戦を含め多くの困難の中で企業を育て上げ、その後国営化され柏田なき経営で閉鎖に追い込まれた工場を2000年に買い取り、再建を始めた。
アミンはじめ歴代の大統領すべてと真にウガンダ経済を支える立場から話し合い、彼らの熱い支援を得ている。特に、現大統領ムセベニとは交換を通さずに電話で語り合う関係である。 続きを読む
「ウガンダの父と呼ばた日本人」(登山家の今井通子著)の柏田雄一氏は73歳の現在も繊維工場再建のためウガンダで、日々戦っておられる。
1985年から20年間、内戦を含め多くの困難の中で企業を育て上げ、その後国営化され柏田なき経営で閉鎖に追い込まれた工場を2000年に買い取り、再建を始めた。
アミンはじめ歴代の大統領すべてと真にウガンダ経済を支える立場から話し合い、彼らの熱い支援を得ている。特に、現大統領ムセベニとは交換を通さずに電話で語り合う関係である。 続きを読む