EGPから IA (International Advisory, Advice for Small Business) へ

欧州復興開発銀行(EBRD)が中小規模ビジネスに対して行ってきた支援業務の名称が2016年1月をもってEGP Programme から SBS – IA (Small Business Support – International Advisory) に変わりました。

旧ソ連崩壊後、EBRDが同圏の企業に対して始めた市場経済化支援TAM (Turn Around Management) Programme は、2011年には企業の成長に重きを置いたEGP (Enterprise Growth Programme) となり、今回さらに中小企業への支援を重視した業務内容を反映した名称になりました。

資金面の支援に加え、世界各国の優れたコンサルタントや専門家を現地企業に派遣して経営陣に豊富な知識と経験を伝授するという支援が、多くの企業の発展を支えてきました。弊社では、代表取締役がTC (Team Co-ordinator) として、シニアコンサルタントがAdvisorとして、中央アジア諸国の中小企業に対するコンサルティングを行っています。業務の名称は変わりますが、経営陣へのアドバイスを続け、経済の根幹を成す中堅企業の発展に寄与できれば私共の喜びとするところです。
(2016年3月)

ミャンマーで日商簿記講座

DSC01776 トラスパイアはミャンマー日本人材開発センターにおいて、英語による日商簿記講座を開講しました。
同国にはこの数年、多数の外国企業が進出しており、日本からの投資も急速に伸びています。このような背景のもと、簿記の知識、経験を持つ人材の需要が急速に高まってきました。しかし、同分野やさらには在庫管理や生産管理といった領域において、 実務上、十分な知識や技能を有する人材がまだまだ少なく、同センター人材育成業務の新規業務分野として開講することになりました。JCCI trial course

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弊社公認会計士がイニシアチブに参画、昨年10月から準備を始め、現在簿記3級講座の試行段階です。将来は簿記2級の講座開設も視野に入れています。今後現地企業のみならず、海外からの企業に対しても業務を支える人材が育つことになります。
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弊社は2013年12月からJICAの「ミャンマー日本人材開発センタープロジェクト」に参画しており、ビジネスプラン、生産管理、財務・会計の講義を通じて人材育成支援を行ってきました。本講座は同プロジェクトにとってもミャンマー経済界にとっても新しい価値を生み出すことが期待されます。
(2016年1月)

エチオピア一村一品プロジェクト BBC News で取り上げられました(2014年3月)

弊社は、JICAが2010年よりエチオピアで実施している一村一品プロジェクトに参画しています。南部諸民族州で農民グループの生産品が特産品として売れ、人々の暮らしが向上するよう願いつつ、プロジェクトチームは奮闘してきました。 続きを読む